こんにちは。ANYパーティー管理人です。皆さんは、マッチングアプリというものをご存知でしょうか?
これは、かつての「出会い系」とは違い、健全にまじめな異性と出会えるアプリのことです。
(ペアーズなどの広告をTwitterやFacebookで最近よく見かけませんか?)
実際、僕の周りには「アプリで出会って結婚した」という人がいますし、「アプリを通じて付き合った(最速2週間)」という人の話も聞きました。
イベント参加者の方がwithというアプリで、やりとりを始めてから12日間で彼女ができました。
- マッチングアプリから結婚するカップルも続々
- 優良マッチングアプリの比較
- マッチングアプリは併用すると効果的
- 写真詐欺もない
- 【私の結論】とりあえず、ペアーズとwithは使っておこう
- 1. 初心者が今から使うならwith
- withは安い&マッチングを増やせる相性診断がある
- 相性診断をして、無料いいね!できるようになる
- マッチングアプリ新参者はwithを
- 2. pairs(ペアーズ)もまずは登録しておきたい
- 3. ユーブライド(youbride)はガチな婚活アプリ(婚活サイト)
- マッチングアプリの基本的なルール
- メッセージは1通目だけ無料
- 1通目でLINEの交換はできない
- 4. Omiaiもユーザー数は業界最大級
- 5. ゼクシィ恋結び
- そもそも、マッチングアプリとは?出会い系とは違うの?
- 以降、イマイチだったアプリまとめ
- 7. Poiboy(ポイボーイ)
- 8. Yahoo!(ヤフー)パートナー
- 9. Matchbookは「pairs」などより作り込みが甘い
- 10. マッチアラームは、選択肢がないのがいい?
- 11. CROSS ME(クロスミー)
- 12. aiseki
- 13. kanokare(カノカレ)
- 14. Tinder(ティンダー)
- 15. JOIN US(ジョイナス)
- 16. Qunme(キュンミー)
- 17. YYC
- 18. 東カレデート
- 逆に、ライバルは少ない
- 【まとめ】withとペアーズがおすすめ
マッチングアプリから結婚するカップルも続々
また、結婚した事例はそれぞれの公式サイトで数多く紹介されています。
(最近では、テレビや雑誌「anan」などで取り上げられるほど注目されている)
このように、マッチングアプリによっていい出会いにつながると聞いたので、僕も有名なものをいくつか試してみました。
そこでおすすめできるアプリがわかってきたので、それらを紹介していきます。
「マッチングアプリって何?怖くないの?」「まずは気の合う友達を見つけたい」「恋人がほしい!」「真剣に婚活したい!」という方は参考にしてみてください。
優良マッチングアプリの比較
僕が「これだけ使っておけばOK」とおすすめできるのはこちらです。以下の表で比較してみます。
※アプリの名前を押すと、説明部分に移動します。
特徴 | 多い年代 | |
with | 診断で相性のいい相手がわかる(診断だけでも十分役立つ) 上場企業が運営していて安心 |
23~29歳 |
ペアーズ | 会員数と質が最高 コミュニティで趣味合う人を探せる |
25~30歳 |
ユーブライド | ガチな婚活アプリ 真剣に結婚したい人向け |
30歳〜 (40代もいる) |
※ペアーズ、withは婚活、恋活両方の用途で使えます。女性は完全無料です。
あと、ユーブライドはFacebookなしでも使い始められるので、Facebook登録が嫌な方はこの2つをどうぞ。
それぞれのアプリの特徴とシーンによる使い分け(婚活、恋活などの用途)
では、どのアプリを使えばいいか場合分けしてみます。
まず、30歳前後で「そろそろ結婚を意識しないとな」と考えている方は、ペアーズとwithを両方使ってください。(僕のような28歳くらいも対象。withで12日間でできた彼女は年下だった)
2つのアプリを使うといい理由は、以下2種類のニーズを持った人たちが登録していて、アラサーにとって使いやすいからです。
「まだ結婚には早いかもしれないけど、そろそろ相手を探さないとヤバイな」
「30歳になって周りのプレッシャーがすごいから、結婚を意識した相手を見つけたい」
こうした柔軟なニーズに対応してくれるのが、ペアーズとwithなのです。
「婚活!」と気合を入れすぎずに使える
あと、マッチングアプリで知っておきたいのは、これ。
多くの女性が「いい出会いがあれば」というスタンスで、気軽に使っているんですよね。
実際、「友達にすすめられて使い始めました」とプロフィールに書いてる人が多くいます。
これは男性も同じで、僕の友達(男女)もアプリを使い始めて、近況を聞いています。
なので、「ガチすぎて嫌だな」と思っていた方は安心して使ってみてください。
というわけで、紹介の続きを書きます。
結婚しなきゃと焦っているならユーブライド
ユーブライドは「30歳を過ぎて、そろそろ結婚しないとヤバイ」
「周りで結婚してないの私だけ」
「親のプレッシャーが嫌で実家に帰れない」と思っている人のためのアプリです。
真剣に結婚を考えて婚活しているユーザーが多いので、「結婚」を強く意識している方は迷わずユーブライドを使いましょう。
ちなみに、ランキングをつけるとしたら、同率1位でwithとペアーズ、3位ユーブライドという感じですね。
ペアーズ、withそれぞれに強み、弱みがある
あと、「アプリを複数を使うことが大切」ということも伝えておきます。
その理由ですが、個々のアプリの弱みを補うためです。(多くの人が複数使ってます)
ペアーズは会員数がマッチングアプリの中で最大ですが、その分、競争が激しいです。
withは会員数が少ないですが、競争がゆるく、アプリ運営側もユーザーを増やすためにかなり手厚い待遇で迎えてくれます。
2つのアプリを使えば出会いの数を増やせる
そして、その待遇の1つが、DaiGoさん監修の性格診断によるマッチング機会の増加です。
(このおかげで1ヶ月の間に180人とマッチングしました)
このように、それぞれで特徴があるので、弱みを補って出会いの数を増やすためにも両方使っておいた方がいいのです。
ペアーズの公式サイトはこちら>
マッチングアプリは併用すると効果的
また、アプリによって得られる効果が違うので、複数使った方がいいんですよね。
「withではマッチングしていい出会いがあったけど、タップルはダメだった」
「20代だけど、ユーブライドでよくマッチングした」
こんな感じで、人によって相性が変わってくるのです。
なので、以下4つのアプリはとりあえず使っておくといいですよ。
まずは無料で>>ペアーズ
異性を探してみる>>with
写真詐欺もない
あと、この2つのアプリを使って気づいたのが、写真と実物が違うことがほぼないこと。
withとペアーズ合わせて16人と会いましたが、違ったのは1人だけでした。
残りの15人は写真どおり、それどころか写真以上にきれいな方もいました。
(写真詐欺を防ぐには、全身写真をチェックするといいですね。顔だけだと、簡単に盛れるので)
【私の結論】とりあえず、ペアーズとwithは使っておこう
では、最後にまとめます。僕のおすすめは先ほども書いたように、ペアーズとwithの2つを使うことです。
この2つは幅広いニーズを持った人が使っています。
なので、2~3年後の結婚相手、1年後の結婚相手、飲み友達など自分のニーズに合う相手を探すことができます。
また、ペアーズとwithはお互いの短所を補えて相性が最高のアプリです。
ということで、マッチングアプリではまずこの2つを使ってみてください。
ペアーズの公式サイトはこちら>
withの公式サイトはこちら>
(まずは無料で使ってみて感触を確かめるといいですよ)
なお、以降の詳細な説明は、時間がある方や、4つのアプリを使ってみて成果の出なかった方だけ読んでください。
1. 初心者が今から使うならwith
まず1つめ。今までマッチングアプリを使ったことがないのであれば、withがおすすめです。(追記:やりとりを始めて12日で彼女ができました)
理由は、アプリのリリースがペアーズなどと比べると遅くてユーザーが少なく、運営側が人を呼び込むために手厚く迎えてくれているからです。
それはキャンペーンで体感しましたね。
無料いいねが多くてマッチ数が最大に
withは無料で「いいね!」をいっぱい押せるキャンペーンを定期的にやってくれるんですよ。
(いいねは無料登録時に30もらえるだけで、それがなくなると購入しなければなりません)
これのおかげで初心者ながらマッチングすることもでき、マッチングアプリの中では最大のマッチ数になりました。
そのおかげで、6人と会うことができました。そのうちの2人とはその後も飲みに行くことができましたね。
(先ほども書いたようにwithで彼女ができました)
ちなみに、1人ドタキャンした、1人ドタキャンされてしまったので実質8人と会う約束を取り付けたことになります。(1ヶ月で2人くらいには会えました)
>>withはどの婚活アプリよりもマッチングするのでおすすめです【Daigoさん監修】
一番マッチ数の多いアプリがwith
(追記)数ヶ月使ってみて、1週間に1度くらいのペースで、無料いいねキャンペーンを開催してくれていることがわかりました。
このおかげで、他のマッチングアプリの中で一番、マッチングして異性と出会えています。この点を考えても、withはオススメです。
逆に、pairs(ペアーズ)、Omiaiなどは運営の歴史が古く、大々的にキャンペーンをしなくても人が集まってくるんですよ。なので、太っ腹な待遇はありません。
ただし、withには弱点も
withはペアーズに比べてユーザーが少ないです。(ペアーズの8分の1くらい)
なので、ユーザー数の弱点を補うためにこれから紹介するペアーズ(マッチングアプリの中でユーザー数最大)を合わせて使うことをお勧めします。
使い方としては、ユーザー数の多いペアーズ、ライバルが少なくてマッチ数の多いwithという感じですね。
withはまず無料で使ってみるといい
気になる料金ですが、女性であればwithは完全に無料、男性でも基本機能は無料で使えます。
ちなみに、無料の基本機能は「気になる異性を探していいねを送る」「マッチング」「キャンペーンに参加していいねを送る」です。
男性であれば、気に入った女性とマッチングして、メッセージを送りたいなと思ったら、有料会員になればいいのです。
なので、まずは軽い気持ちでwithを使ってみてください。(男女とも登録無料)
>>【登録して18人と出会えた】コスパが良くて安全なマッチングアプリ
(先ほども書いたように、withを使っても友達にはバレません)
withは安い&マッチングを増やせる相性診断がある
では、withのさらに詳しい特徴も説明しておきます。
withは有料会員料金が他よりもちょっと安いです。最安だと月額2067円で有料会員になれるのです。(女性は無料)
1ヶ月プラン:3400円
3ヶ月プラン:8800円(2933円/月)
6ヶ月プラン:16800円(2800円/月。恋活成功保障プラン特典付き)
12ヶ月プラン:24800円(2067円/月。恋活成功保障プラン特典付き)
なお、男性の月額料金はwithが安め、ペアーズが標準、ユーブライドがちょい高めという感じです。
恋活成功保障プラン特典がついてくる!
また、恋活成功保障プラン特典が付いているのも大きいですね。
6ヶ月プランの場合は3ヶ月の延長、12ヶ月プランの場合は6ヶ月の延長ができます。(無料で)
ただし、これには条件があります。それは以下のとおり。
・毎月30こ以上いいねを送っている(ありがとう送信は含まず)
・プロフィール入力率100%
・毎月1通以上メッセージを送っている
・有料会員期間中の100%一致イベントに全て参加している
・1度以上Facebook交換した
・自己紹介文140文字以上掲載している
こうした条件を満たした上で、有料期間終了後1ヶ月以内にお問い合わせフォームから延長申請すると、その後一定期間を無料で使うことができます。
「Facebook交換」がちょっと大変なくらいで、あとは簡単にクリアできるので、良心的な保証なんですよ。(恋活に真剣な方には手厚い後押しがあるサービス)
1日100円程度で恋人を探せる
1ヶ月プランだと3400円と、こういったサービスにお金を払ったことがない人なら「高い」と思うかもしれませんが、そんなことないです。
自分が日々使っているものを考えると安いとわかるんですよ。
30日で考えたら1日100円程度なんですから。めちゃくちゃ安いわけですよ。毎日買っているペットボトル以下ですからね。
それで、たくさんの異性と出会えるんですからね。
あとで後悔しないためにも
今、お金を今ケチって、あとで結婚相談所に行くハメになったらもう大変ですよ。
そこで使うお金は今の何倍にもなるでしょう。
なので、withは今すぐにでも使ってみるべきなんですよ。
withの公式サイトはこちら>
相性診断をして、無料いいね!できるようになる
withはメンタリストのDaigoさんが監修しており、彼のメンタリズムを利用した診断も受けられるんです。これもwithのウリです。
実際、「Daigoさんの広告を見て、(安心して)withに登録しました」という女性がけっこういました。
また、withがおもしろいのは「診断を受ければ、異性に無料でいいね!できるようになるところ」。
結果がいくつかのパターンに分かれるんですが、同じパターンの人同士であれば、1日10回まで無料でいいね!が送れるのです。
マッチングアプリ新参者はwithを
このように、無料いいね!をたくさん送れるwith。これだけの大盤振る舞いは他のマッチングアプリにはないです。
なので、何を使うか迷っていた方は、まずwithを使っておきましょう。
withは上場会社イグニスが運営しているので、他のアプリより安心ですし、とりあえず使っておいて損のないサービスです
(この前会った女性は、1ヶ月に10人の男性と会えたと語っていました。男性ユーザーは理系とか、エンジニアが多いみたいです)。
withの公式サイトはこちら>
※退会も他のサービス同様、簡単にできます。あと、会員数は他より少ないですが男女比が半々という噂もあり、バランスが取れています。
どんどんアプリが改良されている
2017年1月から新しい診断機能が始まりました。これは、恋愛関係なく普通に面白いので、受診してみてください。
さらん、2月にはペアーズのように、共通の趣味を持った人をより探しやすくなりました。(「好み」という機能です)
5月からは、メッセージ返信率の高い年齢確認済みのユーザーがピックアップされ、無料でいいねできるようになりました。
このように、どんどん改良されてるアプリなのです。
2. pairs(ペアーズ)もまずは登録しておきたい
次にpairs(ペアーズ)の口コミを書いておきます。
pairs(ペアーズ)は一番有名なマッチングアプリで、僕も使ってみていいなと思いました。(最近は、withよりもいいと思ってます)
pairsの良さは、ユーザー数が多いこと。昔から、サービスを運営しているだけあって出会える異性は一番多いんですよ。
ちなみに、2017年9月30日時点で、約67.2万人の女性がアクティブに利用しています。
男女比は男6、女性4
男女比は男が6、女性が4ですから概算で男性は88.5万人も利用していることになります。
これは間違いなく、国内のマッチングアプリでトップです。
あと、運営会社に知人がいて話を聞いたんですが、本当に健全に運営しているとわかりました。
サクラも出現しないようにしている
出会いが絡むサービスだと、サクラの問題が出てきますが、運営がそういったものを排除して安全な出会いの場にしようと努力しているのです。
また、「婚活」を押し出していることもあり、結婚を意識したユーザーも多いです。なので、そろそろ結婚かなぁ、と思っているならpairsも使ってみてください。
無料いいねが8人に送れる
pairsにも無料いいね!はあります。毎日、ランダムで選ばれた4人に送ることができます。
ただし、選ばれる4人は運なので、日によって当たりハズレがあります。
あと、アプリ版とブラウザ版で無料いいねできる4人が異なるため、毎日8人に無料いいねできます。こうした特典もペアーズを使うメリットですね。
12人と会う約束を取り付けた
ちなみに、僕はペアーズを使って10人の女性と会うことができました。(1人こちらからキャンセルして、2回相手からドタキャンされたので、実質13人と会う約束を取り付けた。)
そして、そのうち5人とはその後も何度か飲みにいきました。
僕の場合だと、1ヶ月に1人以上とは会えている計算です。(人によってはもっと会う機会が多いらしいです)
pairsも無料で使える
なお、pairsもwithと同じで無料で使えます。(女性は完全無料。登録は男女とも無料)
男性の場合、基本的な機能が無料。
「異性の検索」、「気に入った異性にいいねを送る」「マッチング」は無料なので、まずはマッチングするか試してみるといいですよ。
なお、女性であれば、サービスに登録した瞬間から異性にたくさんいいねしてもらえるので、モテ期を体験するためにも使ってみるといいいです。
顔写真がなくてもたくさんいいねをもらえる
僕も女性ユーザーとして登録してみたんですが、1週間で20以上のいいねをもらえました。しかも、これ顔写真じゃなくて、風景写真をプロフィール写真にしての結果ですからね。
これだけ、女性はペアーズ内でモテるんです。
なので、いい気分を味わうためにも、以下のリンクから使ってみてください。(もちろん男性も工夫次第でいいねを多くもらえます)
pairsの公式サイトはこちら>
3. ユーブライド(youbride)はガチな婚活アプリ(婚活サイト)
ユーブライドはミクシィ(mixi)のグループ会社が提供しているアプリ。Facebookログイン、メールアドレスによる登録のどちらからで使い始められます。
端的に言えば、ガチな婚活アプリです。
それを示すように、「証明書」の有無をプロフィールに載せていたり、年収、仕事を細かく詳しく検索できたりするんですよ。
↓ユーブライドをさっそく使う↓
フリーワード検索無料はありがたい
年収は100万円刻み。
仕事はカスタマーサポート、企画・マーケティングなどの他のマッチングアプリにはない職種を選ぶことができます。
あと、「サッカー観戦」のようにフリーワードを指定した検索が無料でできます。
ペアーズなどではプレミアムオプションに加入しないと使えないんですが、ユーブライドは無料です。
あと、独身証明、収入証明、学歴証明、資格証明なども登録することができます。
「相手の希望」により結婚観がマッチするかわかる
ユーブライドが結婚を強く意識したアプリだと思ったのが、自分の結婚観をプロフィールに載せられるところ。
以下の項目をプロフィールに載せることによって、結婚観が相手と一致するかチェックすることができるんですよ。
共働きの希望:回答例)賛成
子供の希望:ほしい
家計の希望:お相手次第
育児の希望:協力しながらしたい
このようにして本当に結婚したい人だけが使うアプリでした。それを示すように30代以上の人が多かったです。
本気で結婚したいならユーブライドを
これはペアーズとゼクシィ縁結びの間くらいの年代の人が使うといいんでしょうね。
なお、サクラもいなさそうなので、本気の婚活アプリとしては今の所ベストだと思います。こちらもまずは無料で使えます。
ユーブライドのアプリはこちら>>
【追記】公務員はかなり人気になれる
有料会員になっていろいろプロフィールをいじってみて気づいたことがあります。
それは職業を「公務員」にするともらえるいいねとマッチング数が爆増するということです。
写真を設定していなくてもいいねをもらえることがあり、設定するとそれまでいいねを送っても無視されていた相手からもメッセージが来るようになりました。
このように、ハイスペックな男性はモテるようになるので、そういった仕事をしている方は使ってみるといいですよ。
ちなみに、年収は関係ありません。年収高めにしても、公務員以外の仕事だと、もらえる「いいね」もマッチ数も少なかったです。
ユーブライドのアプリはこちら>>
特にオススメしたいアプリの説明はここで終了です。以降は、時間のあるときにでも読んでおいてください。
↑アプリの一覧表へ戻る↑
マッチングアプリの基本的なルール
では、これから気に入ったアプリを使いたい方のために、マッチングアプリのルールを説明していきます。
まず、アプリの画面に異性の顔写真が並んでいるので、「この人いいな」と思った人に「いいね!」を送ります。
(写真はイメージです)
すると、それが相手に通知され、相手も「いいね!」の送り主を気に入ったら「いいね!」を返すことになります。
そうしてお互いが両想いの状態になるとマッチングが完了し、メッセージが送れるようになります。
メッセージは1通目だけ無料
そして、このタイミングから課金要素が出てきます。1通目のメッセージは無料なんですが、
それ以降は、男性だけ有料会員になる必要が出てくるんですよ。(女性は基本無料で使えます)
つまり、無料会員のうちは1ラリーしかメッセージのやり取りができないのです。有料会員にならないとその人と連絡を取っていくことはできないんですね。
なので、マッチングして女性側が男性とやり取りしたいと思った際は、男性が有料会員になってくれるのを待つしかないのです。
こうしたルールなので、男性が有料会員になってくれなくて、メッセージが返ってこなくてへこむ、、なんてことも起きるのです。
1通目でLINEの交換はできない
なお、頭のいい人なら、マッチングアプリ上で無料で出会って、その後LINEでやり取りできるじゃないか、と気づいたはず。
1通目のメッセージでLINEのIDを送って、そこからはLINEでやりとりするという方法ですね。これ、抜け道のように思えますが、実現不可能なんですよ。
なぜならば、運営側が1通目のメッセージを審査し、それに通らないと相手には届かないからです。
なので、1通目にLINEのIDを書いてもムダです。ルール違反なので、送り直すことになってしまいます。
まずは紹介した4つのアプリを1ヶ月以上使おう
と、これだけのことを知っていれば、これまでに紹介したマッチングアプリを使いこなすことができます。
なお、以降で紹介しているアプリ(婚活・恋活の両方で使える)は今はまだ使わなくてもいいです。
これまでに紹介した4つを1ヶ月以上使ってみて、結果が出なかった時に、次の案として使えばOKです。
なので、今は無視して、1ヶ月後くらいにまたこのページを読みに来てください。
4. Omiaiもユーザー数は業界最大級
Omiaiもpairs同様、ユーザー数が多いサービス。日本に「マッチングサービス」という概念を浸透させたのは、pairsとOmiaiです。
運営歴も長いので、安心して使えるサービスですね。
pairsとの機能的な違いは、コミュニティがないところ、自己紹介にある年収の区切り方が違うところですね。
(ペアーズは年収600万円〜800万円で切れるが、Omiaiは500万円〜800万円)
共通点から相手を探せるようになった
ただ、最近、以下のように「共通点」から相手を探せるようになりました。
これによって、フェス好き、お笑い好き、お酒好き、サッカー好きなど、共通の趣味がある相手を探せます。
マッチする、出会えるユーザーが異なるので、使っておいて損はない
なお、出会えるユーザーは異なるので、Omiaiもwith、ペアーズと合わせて使っておいたほうがいいです。
複数のマッチングアプリを使っていると、同じ人を見ることになるのかなと思いましたが、そんなことなかったですね。
あと、マッチする異性も異なります。
なので、まずは複数使ってみて、いい異性と出会えたサービス、使いやすいサービスを使うのがいいですね。
ちなみに、Omiaiでは1ヶ月の有料会員登録で3人の女性と会うことができました。(ペアーズ、withと合わせると19人と会えたことになります)
Omiaiは必要ないいね数が異なる
Omiaiでは、異性にいいねを送る際、消費数が異なります。1いいねを消費するだけでOKな相手もいれば、5いいね必要な相手もいるのです。
必要ないいね数が変わる基準は、ユーザーの人気度です。(見た感じ)
なので、人気ユーザーにいいねする際は、ハードルが上がります。これは、1人のユーザーに人気が集中しないようにするためでしょうね。
ちなみに、Omiaiは毎日ログイン(アプリ起動)すると、いいね!に交換できるポイントがもらえます。これを使えば、無料いいね!できるようになりますよ。
女性ユーザーも有料(10代、20代女性は無料キャンペーン実施中)
最後に大事なことを。
Omiaiは、女性ユーザーでもメッセージを送るにはお金がかかります。(ただし、10代、20代女性は無料キャンペーン実施中)
30代以上の女性の月額料金は、男性と同じです。(なので、3000~4000円くらい)
他のアプリは、基本的に無料ですが、Omiaiだけは異なります。こちら、覚えておきましょう。
「Omiai」の公式サイトはこちら
新機能も続々登場
他のアプリにもあるようなピックアップ&無料いいね機能が始まりました。
これは、毎日10人の異性がピックアップされ、その人たちに無料いいねできるというもの。
これによって、マッチングのチャンスを増やせるわけです。
>>【登録して19人と出会えた】コスパが良くて安全な婚活アプリ
さらに、「ハイライト表示」機能も始まりました。これは、8ポイント払うことによって、異性の検索画面に優先表示される機能。
こちらも活用しておきたいところ。
5. ゼクシィ恋結び
ゼクシィはブランドがあり信頼できますが、withやペアーズと比べると落ちますね。
しいて良い所を挙げるとしたら、リクルートが運営しているから信用できるという所でしょうか。
それ以外だと思いつきません。
あと、アプリ自体も使いやすくはないです。
なので、マッチングアプリであれば、やはりpairsとwithが一番おすすめかなあと思いましたね。
登録してましたが、30代がかなり多かったです。(28歳くらいのユーザーもいました)
この婚活サイトで多いユーザー層は以下。
・周りが結婚しだして焦る28歳くらい
・32歳以降の人たち(28歳くらいの結婚ブームが落ち着いた後、仕事を頑張ってきた同期が結婚しだすタイミングで)
男性、女性ともにまずは無料でどんなユーザーが登録しているかチェックできますので、まずは使ってみるといいですよ。
性格診断で相性のいい相手が見つかる
また、性格診断によって価値観の合う相手を見つけることができます。
この診断自体も面白いので、まずは以下のリンクからどうぞ。
ゼクシィ縁結びのサイトはこちら>>
(婚活サイト「ゼクシィ縁結び」の診断結果。自分の性格と相手との相性がわかる)
そもそも、マッチングアプリとは?出会い系とは違うの?
ではまず、「マッチングアプリ」の基礎知識を書いておきます。
これを理解すれば、様々な疑問が解決するので、読んでみてください。
そもそもですが、マッチングアプリは昔からある「出会い系」とは全く異なります。
「出会い系」では顔も名前もわからない相手(ほとんどがサクラ)と連絡を取り、メッセージを送るたびに高額なお金を要求されていました。
言ってしまえば、詐欺に近かったわけです。
ですが、最近の「マッチングアプリ」は顔が分かって身分証明がちゃんとされた相手と連絡をとることができるのです。
マッチングアプリが安全な理由「Facebook登録が必須」
そうなる理由は、ペアーズなどのマッチングアプリを使うには、Facebookに登録していないとダメだからです。
そもそもですが、Facebookは実名でないと登録できませんから、Facebookに登録している時点で「安全」と確認できているわけです。
さらに、マッチングアプリでは「Facebookで友達が10人以上いないと登録できない」というルールを定めています。
こうした2重チェックによってサクラや悪徳業者が登録できなくなります。
これによって、「出会い系」のような”うさんくさいユーザー”がいなくなるのです。(サクラや怪しい人に遭遇したことがありません)
顔写真がないユーザーは不利になる(出会いにくい)
さらに、ペアーズではFacebookで登録している顔写真が反映されますから、相手の顔を見た上で連絡を取るか判断できます。(写真は後で変更できます)
むしろ、ほとんどの人がマッチングアプリ内で顔写真を登録しているため、写真のないユーザーは不利になって相手にされなくなるのです。
異性の立場で考えたら当たり前ですが、写真のある相手の方が安心するし、連絡をとってみたいと思いますよね。
こうした状況があるため、マッチングアプリ内には、身分がちゃんとしていて顔のわかる相手しか存在しなくなるのです。
Facebookには絶対に投稿されないし、バレない
Facebookと聞いて、「アプリを使っていることが投稿されてバレるのでは?」と不安に感じた方もいるかもしれませんが、そういったことは絶対にないです。
アプリ開発者に話を聞きましたが、投稿されることはないし、Facebookの友達はアプリ内で自動ブロックするからバレないようになっている、と話していました。
実際、僕も友達をアプリで見かけたことはないです。なので、安心して使ってOKなのです。
と、これらがマッチングアプリの基礎知識です。
以降、イマイチだったアプリまとめ
なお、以降のアプリは出会いにもつながらず、オススメでないのでこれまで紹介したアプリ↑を使った方がいいです。
7. Poiboy(ポイボーイ)
こちら、ミクシィのグループ会社「Diverse」が運営するアプリ。完全に女性主導なマッチングアプリですw
男性は女性にいいねを送ることすらできません。男性側は、自分のプロフィールを設定しておくことしかできず(写真や簡単な自己紹介)、女性からのいいねを待たなければならないのです。
つまり、プロフィール写真がいい「イケメン」だけが得するアプリなのです。(女性にはイケメンを眺められるアプリとして訴求しているようです)
一応、どんなもんか使ってみたんですが、一度もいいねされませんでしたw
毎日ログイン、写真の複数枚登録でいいねされやすくなるらしいが
なお、ポイボーイでは、写真を複数枚登録したり、ログイン頻度を増やすことでいいねされやすくなるようですが、全く効果がありませんでした。
これ、マジでイケメンだけが得するアプリです。なので、もう一生使いませんw
なお、トップクラスのイケメンは、たくさんのいいねをもらっているんだそうです。
8. Yahoo!(ヤフー)パートナー
みんなが知っている企業「Yahoo!」も婚活アプリ(婚活サイト)を運営しています。
こちらは、「パートナー」という名前がつく通り、婚活意欲の高い30代以上の方々が使っていました。
ユーブライド、ゼクシィ縁結びと同じ層が使っている感じです。
あと、特徴的なのが「みんなの近況」という機能。これはユーザーが近況を投稿し、異性から反応(スマイル)をもらえるというもの。
「スマイル」は足跡のように、相手に好意があることを伝えられるので、マッチングに役立ちそうです。
みんなの近況に投稿してる人の年齢層高い
「みんなの近況」を見ていて気づいたのが、投稿する人の年齢層が高いなということ。
40代、50代の人をけっこう見かけるんですよ。なので、これくらいの年代の相手を探している方はぜひ。
なお、マッチングするためには他のアプリ同様、いいねを送って返してもらう必要があります。
いちばん運営元が信頼できるアプリ
Yahoo!で一番の売りはやはり「安心感」でしょう。信頼できる会社が運営してますからね。
あと、Facebookログインを使って友達を表示させない仕組みも使ってるので、友達バレを心配する必要もありません。
ただし、ユーザーはペアーズと比べると少なめです。以下の条件で検索したところ、ペアーズは1958人、ヤフーは90人でした。
・25-30歳
・東京、埼玉、神奈川、千葉
・体型:スリム、細め、普通
・お酒飲む、時々飲む
・最終ログイン3日以内
・大卒以上
女性は無料で使える
気になる料金ですが、女性は無料でメッセージなどが使えます。男性はマッチングまでは無料で使えます。(メッセージは有料)
ただし、ユーザー数の少なさから、出会いにはつながりませんでした。なので、これ以外のアプリを使ったほうがいいです。
9. Matchbookは「pairs」などより作り込みが甘い
Matchbook(マッチブック)はこの一言に尽きますね。アプリの使い心地も微妙で、出て来る異性もpairsと共通しています。
なので、pairsを使っているなら、Matchbookは必要ないですね。(よっぽどのことがない限り)
あと、業者・サクラアカウントも他のアプリに比べて目につくので、オススメはしません。
ちなみに、そういったアカウントは1日中オンラインで、マッチング後、即メッセージを送って来ます。(運営の監視の目がゆるい)
10. マッチアラームは、選択肢がないのがいい?
マッチアラームは、毎朝1人だけ異性の写真がアプリに登場して、それに「いいね!」を押すもの。
マッチング対象者が一人しかいないんですよ。(いいねするには、コインが3枚必要)
最初は謎だったんですが、使っていくうちに「あえて選択肢を少なくしてマッチングさせやすくしようとしてるのかな?」と思いました。
人は選択肢が多すぎると選べなくなってしまう
人って、選択肢が多くなっていくほど、選べなくなるらしいんですよ。
最近の晩婚化の原因もそうですよね。
SNSなど、いろんなツールを使って出会えてしまうから、
「この人で決めてしまっていいのかな?(もっといい人がいるのでは?)」
と躊躇(ちゅうちょ)してしまうアレです。
マッチアラームは、この問題を解決しようとしているんじゃないかと。
近くの人にいいね!を送る機能も
このアプリには、他にも機能があります。近くにいる異性を検索できる「すれちがい」機能です。
これは、恋結びとも似ていて、異性の写真を「OK」か「ダメ」に分けてスワイプしていきます。(スワイプできる数に上限はないです)
なお、「近くにいる」と言っても、10km,20kmと広範囲のレベルです。ビビリな僕にとってはこれはありがたかったです(笑)
「いい」と判断した人は、後で見返すことができてプロフィールなどを確認できます。
そして、連絡をとりたいなと思ったら、コインを使って「いいね!」を送ることができます。
ここに課金要素が発生するんですね。その後、相手もいいねを返したら、連絡がとれるようになります。
11. CROSS ME(クロスミー)
サイバーエージェント傘下のプレイモーションもマッチングアプリを出しましたね。
こちら、現段階では、まだまだユーザー数が少なく、pairs、withにはまったく敵わないレベルです。
ですが、その分ライバルも少ないということなので、ユーザー登録くらいはしておくといいですね。
真剣に使わない人が多い。暇つぶし?
なお、マッチングしましたが、ユーザー数がまだまだなので、有料会員にはなってません。あと、数人とマッチングしたら有料会員になろうかなと思います。
プロフィール画像を拾ってきたイケメンの横顔にしたら、マッチング数が爆増しましたが、そこからマッチングした人とは連絡を取っていません。。
なお、リリースしたての頃よりは退会のペースもマシになりましたが、暇つぶし感覚で使ってる人が多い印象なので、真剣な出会いを探すアプリにはふさわしくないですね。
12. aiseki
男子が全おごりすると話題になった、相席屋が出しているアプリ。
これ、アプリの出来が悪すぎて登録して5分でやめました。
安全面にも不安があるし、使わないほうがいいやつです。
13. kanokare(カノカレ)
GEO(ゲオ)が運営するマッチングアプリ。運営元が信頼できる会社なので、使ってみましたが、こちらもアプリの出来が悪く、即離脱。
ユーザー層もイマイチで使うメリットは今の所ないです。
名前がMegry(メグリ−)に変わりましたね。
14. Tinder(ティンダー)
これも有名なマッチングアプリ。出会いアプリに難色を示す友達でも意外と使っている人がいて驚きました。
これは、ゼクシィ恋結びの「近くにいる人を探す」機能のように、範囲を指定して(20kmとか)、近くにいる異性と出会えるアプリ。
これを使って女友達が「男性とお茶してきた」と言ってましたね。あと、男性の知人はここでマッチングして飲みに行ったこともあるんだとか。
facebookログインでも友達が表示されてしまう
tinderの難点はfacebookログインを使うのに、facebookの友達も異性として表示されてしまうこと。
なので、友達にtinderを使っているのをバレてしまうんですよね。これは結構いただけない機能。
僕も使ってみましたが、一回もマッチングしなかったのでやめました。これだと、趣味や仕事がわからない状態で出会うことになるので、ペアーズに比べたら出会いの質は下がりますね。
それを考えると、やはりペアーズなどの条件で相手を検索できるマッチングアプリは使った方がいいなあと思います。
【追記】ハイスペック男子と美人が多い
フォロワーさんによると「東大卒外資系イケメンみたいな高スペック男と美人が多い」だそうです。これも覚えておきましょう。
他にもこんな声が。
・意識が高い女性が多い(おそらく、拠点が恵比寿で東京カレンダーの小説に登場する女性。仕事もバリバリやってて都会の生活に憧れて、って感じ)
・高学歴、有名企業でアカウントを作るとマッチングが増える
・元彼に見つかってスーパーいいねをもらうこともある
結構オープンな感じのアプリなんですね。
マッチングアプリ内だけのやりとりなら安心
最近だと、あるQ&Aサイトに「プライベートコミュニティに誘われたけど、怪しいですか?」という質問が投稿されていました。
答えによると、そういったコミュニティ内では、怪しいサイトに誘導されるようです。ネットの情報ですが、マッチングアプリでは、そういった閉じた空間への招待には気をつけましょう。
基本的に、アプリ内で完結させるのが安全です。
15. JOIN US(ジョイナス)
マッチングアプリというよりは、飲み友達を探すアプリですね。
このアプリを立ち上げると近くにいる男女が5名ずつ(計10名)マッチング表示されます。
そして、「飲みたいな」と思う人に「飲みましょう」の意思表示を送って、相手もそれに返してくれるとメッセージを送ることができるようになります。
女性には、同性の飲み友達を見つけるアプリとして使う人もいるようですが、これは特殊なケース。男のほとんどは、女性にしか「飲みましょう」と送らないみたいです。
グループでのマッチングも可能
ちなみに、JOIN USもイケメンが得するサービスですw
僕は一回しかメッセージを返してもらったことがないのですが、イケメンの友達は隣で即メッセージのやりとりをしていましたからw
ちなみに、これは「男数人で飲んでるグループ」と「女性数人で飲んでるグループ」のマッチングも可能です。(何人で飲んでます、と書くことができるので)
なので、飲みに行くハードルは下がります。ただし、僕はこのアプリで合流できたことはありません。
16. Qunme(キュンミー)
こちらもサイバーエージェントの関連会社が運営するマッチングアプリ。クロスミー同様、ユーザー数が少なくて今のところは使い物になりませんね。
検索する際も、「年齢」「居住地」「お酒を飲むか」「タバコを吸うか」くらいでしか絞れなくて不便です。
僕くらいの年代の方だと、仕事も気になると思うので、そういった方にはオススメできないですね。
これは、相手の仕事を気にしなくていい大学生とかが使うんでしょうね。
17. YYC
こちらもミクシィ(mixi)グループが運営しているアプリ。
Facebookログインやメールアドレス登録がなくても使えます。(18歳未満利用不可)
これまでペアーズ、withなどFacebookログインを使った婚活・恋活アプリを推してきた僕としてはオススメできませんね。
昔ながらの出会い系という感じがして、サクラっぽいアカウントも結構あったんですよ。
なので、YYCはFacebookアカウントを持っていない、使いたくないという方が使うといいアプリですね。
なお、男性であれば女性のカップ数でも探せるので、面白いもの見たさで使ってみるのもアリかもしれません
【追記】YYCは意外と穴場らしい
ヒアリングにより、YYCは意外といい出会いがあり、穴場という報告を聞きました。ここで恋人を見つけた方もいるようです。
(40〜50人くらいは会ったとのこと)
ただし、Facebookのようにステータスでフィルタリングできないので、業者・既婚が多く、見分ける力が必要だそうです。
なお、トップ画像には顔あり写真を使ってない人が多く、一見して知り合いかどうかは分からないそうです。
また、マッチングアプリにありがちな、「この人、他の恋活アプリでも見かけたな」ってのはあるみたいですね。
既婚者でも登録できるマッチングアプリ
YYCのように、Facebookログインを使わなくても登録できるアプリは、既婚者でも登録できてしまいます。
なので、独身の真剣な相手と出会いたいならペアーズやwithを使っておきましょう。(Tinderは既婚者でも使えるみたいです)
18. 東カレデート
以下の記事でも紹介しましたが、これは婚活にちゃんとお金をかける意欲のある人が使うと幸せになれるアプリ。
これは女性もお金を払うアプリで、月額1万4千円の有料会員にならないと、メリットはありません。
しかし、考え方によってはそれだけの投資でハイスペックな相手と連絡を取れるようになるわけですよ。
逆に、ライバルは少ない
しかも、それだけのお金を払うユーザーは少ないですから、ライバルが少ない状態で相手とやりとりできるんです。
なので、本気で婚活するならこれも使っておくといいですね。