婚活バスツアーに参加してみて感じた事
長崎県で主催された婚活バスツアーに参加してみました。
まず座席が予め決まっていて、男女ペアで座るようになっていたので
通常の婚活パーティーのように周りの目を気にする事なく
異性の方と色々突っ込んだ話しができました。
またバスの座席は、目的地に着いたら次々ペアが変わっていくので多くの方と話せたのも良かったです。
目的地の観光場所でも手作り体験などがあったので
気になる異性の方一緒に気軽に話しをしながら陶芸をしたりして、
緊張感なく一日を過ごす事ができました。
最後にはバスの中で気にいた人の名前を書いて司会の方に紙を渡して
ヒーリングカップルを決めるような催しものもあり、
恥ずかしくて連絡先が聞けなかった人も無事に連絡先を交換できてよかったみたいでした。
残念ながら私は、カップルになる事ができませんでしたが、
これからも色々な場所で行われている婚活バスツアーに参加したいと考えています。
１人で参加されていた方も多かったのでシャイなかたや、
自分から話しかけるのが苦手な方などには、オススメな婚活方法だと思います。
大型イベントでの東京婚活パーティー
東京タワーで、行われた婚活パーティーに行って来ました。
男女約30人ずつの大型のイベントでした。
男性は一人で来ている人が多かったですが、
女性は友達2人で来ている人が何組かいましたが、
男性は固まっている女子に話しかけずらいのか、
一人で行ったほうが話しかけられる率は高くなると思います。
この婚活パーティーは、相手を変え8分ずつ話をして、10回（10人）繰り返します。
全員と話せるわけではないので、見た目のタイプの人や話したいと思った人には
積極的に話しかけに行ったほうがいいと思います。
フラフラしてると話しかけられてしまい、その人に捕まるので、
一直線に目指したほうがいいと思います。
同じ人と２回話してはいけないルールがあるので、本当にタイプの人にはあなたを
いいと思ってると伝えちゃった方がいいと思います。
食べ飲み放題でしたが、食べる暇なんてありませんでした。
いい人がいなくて、収穫なしと思ったら食べ飲み放題に徹してもいいと思います。
カップルになれなくても、終われば自由になれるので、
気になった人に話しかけるのもありだと思います。
東京・青山の紹介者限定のダンスとファッションショーの婚活パーティー
青山ダンス婚活パーティーイベントのコンセプト
今回のイベントのコンセプトは、
「ダンスとファッションショーのコラボレーション」ということで、
サルサダンスをする人とファッションデザイナーが
タッグを組んで開催したというものでした。
中には、婚活パーティーとは知らずにビジネスの一貫として
参加されている男性の方も多くいましたが、
女性は殆どが出会い目的という感じでした。
参加者が経営者や高所得者という限定のパーティーだったので、
公にはされておらず全て紹介による参加との事でした。
青山ダンス婚活パーティーの開催場所
開催場所は青山の路地奥のカフェレストランで行われました。
開催店舗はその日限りの１店舗で、手前がバーカウンターと
半個室の会食できのようになっているブースで、
奥が広めのワンフロアーになっていました。
青山ダンス婚活パーティーはどんなプログラムだった？
お食事は、基本的には立食形式でしたが半個室などで
集まって会食されている方も多かったです。
企画がイベント形式になっており、
まずはじめにファッションショーが行われ、
その後にダンスタイムという内容でした。
青山ダンス婚活パーティーで出会った方とどんな会話をした？
そこで出会った方とは、お互いの仕事に関する話から徐々に
プライベートな恋愛観や結婚観への話をすることが多かったです。
特に印象的だったのは、とても真剣に結婚相手を探しているという男性から
質問を受けるのではなく、延々と自己概念を語られたことでした。
また、出会い目的というよりは楽しみに来ている
某有名企業の役員さんや社長さんのお話など
日頃のデイではなかなか聞けないお話をたくさん聞けました。
他にも、ダンスタイムで出会った方とは会話はありませんでしたが、
フィーリングで合い、その後も連絡を取って仲良くなり、
ダンス仲間としてお友達にもなりました。
今回参加した青山ダンス婚活パーティーの感想
婚活パーティーというと中には真剣な
出会いを求めている方も多いと思いますが、
やはり出会いは趣味の共有や共通の楽しい経験を
していくことでうまくいきやすいと思うので、
今回のような「婚活＆エンターテイメント」のようなイベント形式だと
自分をさらけ出しやすくてとても良かったと思います。
また、紹介者限定ということで安心感もありましたので、
お金を支払えば誰でも参加できる場所で出会うよりは
素敵な出会いに恵まれやすいのではないかと感じました。
