東京街コン婚活失敗談口コミ11話(合コンで終電を逃してしまいワンナイト/急きょ参加した婚活パーティーでニンニク臭/街コンで緊張してうんちく話、など)

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今まで婚活パーティーや街コンに参加したことがある方々に

今までしでかしてしまった失敗の経験を教えていただきました!

参考になれば幸いです^^

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合コンで終電を逃してしまいワンナイト

あまり話の面白くない、

お相手が見た目も合格ラインに届かないような合コンでは、

お酒を飲んでごまかすというのはよくあることだと思います。

その日も、そんなよくある合コンの1つでした。

とりあえず、終電まで当たり障りのない会話とお酒でしのぎ、

さぁ解散!となったところまではよかったのです。

ただ、駅に着いた時に気づいてしまいました。

お店に定期を忘れてきてしまったことを!

やってしまいました。お店は駅まで5分以上かかります。

取りに行って戻ってきても終電はないのです。

ある男性が一緒に取りに行ってくれるというので、

仕方なくお願いしました。

友達は翌日朝から予定があり、引き留めるわけにもいかなかったのです。

定期はなんとか見つかりましたが、

もちろん終電の時間はとっくに過ぎてしまいました。

その後、背も低くて、顔も全くタイプではないその男性と、

結局朝まで一緒に過ごすことになってしまいました。

お酒の力もあり、ワンナイトを過ごしてしまったわけですが、

非常に後悔しています。

無論、その方の連絡先はすぐに消去しました。

急きょ参加した婚活パーティーでニンニク臭

突然友達に誘われ、

誘われたその日のうちに婚活パーティーへ行くことになりました。

どうやら友人は行く予定だった友達にドタキャンされて、

急きょ私を誘ったようです。

予定もなかったので、了承し、

一緒に婚活パーティへ行ったのですが、

そこで初めて知りました。

2ショットタイムのように、

男性と向き合って2人きりで会話しなくてはならないのに、

私はその前日、ニンニクたっぷりの餃子を食べたんです。

軽くケアして会場に来たものの、

男性の表情から臭ったのだと思います。

恥ずかしい失敗です。

街コンで緊張してうんちく話ばかりに

合コンでのことです。

私は接客業をしているので、会話には自信がありました。

しかし、実際に合コンが始まると緊張して

いつものように話すことができませんでした。

お客様からは、あなたの話は面白いと褒めていただいていました。

それだけに、今回は残念でした。

私自身、うんちく話ばかりで面白くないなと感じました。

相手の話が面白くない時にするといわれている動作をされた時は、

泣きそうになりました。

本を読むだけでは得られない物、

経験を増やさなければなりません。

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婚活パーティー失敗談:女性陣全員を食べようとする幹事のせいで…

大学時代、友人に誘われて参加した合コンでの出来事ですが、

幹事がとてもチャラいというか羨ましいというか酷いやつでした。

飲み会はなかなか盛り上がり、かなりいいムード。

そんな中、幹事がトイレに行くと言い、席を立ちました。

私たちはそれを無視して女性陣と談笑。

2次会の話などで盛り上がっていました。

話の途中で女性陣も入れ替わりでトイレに。

それ自体は普通のことだったのでその時は気づきませんでしたが、

幹事がなかなか戻ってこない。

心配になり様子を見に行くと、その少し前にトイレに行ったはずの女性と幹事の甘い声が。

ビックリして何もできないまま皆の元へ戻りました。

そう、トイレに立った女性陣は幹事に呼び出されてトイレでイチャイチャしていたらしいのです。

戻った私に友人が一言「お前下半身大丈夫か?」

あまりに非日常的な出来事に興奮した私の下半身は大変な膨らみを見せていたのです。

全員からすごく笑われ本当に恥ずかしい思いをしたのを今でも覚えています。

婚活パーティー失敗談:年下ばっかりの街コン

アラサーになり友達と出会いがないなら街コンに行ってみよう

ということになりいろいろ調べてみました。

土日は仕事なので、平日に開催されているものを選び、

ワクワクしながら会場に行ってみると、30人くらいはいるような感じでとても盛り上がっていました。

これは期待出来るかもと思い、奥の方へ進むとなんだかみんな若そうな雰囲気。

何人かと話すとみんな大学生や社会人2〜3年目という若さでした。

30歳を目前にしている私にとっては将来が見据えませんでした。

次に行くときは、ある程度年齢が限定されているところにしようと思います。

婚活パーティー失敗談:気合を入れ過ぎると遊んでいるように見られて失敗します

誰よりも目立ちたい、可愛く見られたいと思って気合を入れてヘアセットして、

メイクも派手目に、服装も肌の露出を多くして合コンへ行きました。

会話もグイグイいって、お酒も沢山飲んでタイプの男性に

寄りかかったりしたのですが、逆に引かれてしまったのです。

しかし社会人の落ち着いた男性との合コンだったので、

遊んでいるように見られて失敗でした。

合コンに来る相手のタイプに合わせて、ある程度清楚だったり

ちょっと派手目だったりといった、調節も大切だと感じました。

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友人の付き添いでの東京のお見合いパーティー

実際は友人も婚活ではなく交友関係を広げたいから一緒に来て!

と頼まれて一緒に参加しました。

ですが、私もあわよくば…とは思っていたのです。

ですがパーティーに参加してみるとあまり気の合いそうな人はいませんでした。

友人もこのパーティはダメだからお気に入りの人も一人もいない。

と言っていたのですが。

友人はちゃっかり何人もに指名して意思表示をしていました。

私は少し話をした人に名前を書いてほしいと言われたのですが、

友人の手前、遠慮して白紙で提出しました。

友人と一緒に行くのは良いですが、

遠慮などしたらダメなのだと思い知りました。

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本命の女性にアプローチをすることができなかった

本命の女性に対して、なかなかアプローチすることができなかったことがあります。

出逢いの場にてせっかく連絡先を交換したにも関わらず、

相手の返答が怖くて二人きりの食事にお誘いすることができませんでした。

相手は、20代限定の街コンで出会った2歳年下の女の子。

イベント当日は、お酒が入っていたこともありスムーズなコミュニケーションが

取れたのですが、別れた後に積極的なアプローチをすることができませんでした。

元々は、縁もゆかりも無い2人。

仮に失敗してもゼロはゼロのままなのだから、

今思うと積極的にチャレンジすべきだったのかもしれません。

前半飛ばしすぎて後半置物

それは県外への婚活バスツアーでした。

男女それぞれ10人の規模です。

目的地には、高速道路を使って2時間以上かかります。

その移動中には席替えが4回あり、時間を有効的に使った段取りでした。

結果、私は往路の移動時間で体力を使い切りました。

もともと、口数は少なく複数人での雑談が苦手な性質なので、

バス内での女性と一対一で話せるというチャンスを活かそうと思ったのです。

到着してからは、やはり人気のある女性には複数の男性が来るので、

どうしても雑談形式になってしまいます。

私は、いつもの置物状態で、結果は散々でした。

街コン婚活パーティー失敗談:たくさんの男性と知り合いすぎて、だれが誰?

街コンや婚活パーティーにはまった時期があり、

いろいろな街コンや婚活パーティーにいきました。

街コンや婚活パーティーにいけば、いろいろな男性とお話しができ、連絡先も聞かれます。

その場でもりあがって教えて、何人もと連絡先を交換しました。

しかし、かえってみると、どれが誰のか、

どんな人なのかわからなくなってしまいました。

結局誰ともしたしくなれず、、、いろいろな男性と出会うのはよいですが、

いいなーとおもった人がいたなら、

その人にしぼって仲良くすべしです。

当時はよく知らないひとと、

一度きりデートばかりしていました。

街コン婚活パーティー失敗談:一緒に参加する人は選びましょう

いわゆる街コン、というものに参加しました。

普通はどうかは知りませんが、

その時は必ず2人のペアで参加が条件でした。

私たちは中年一歩手前の年代。

婚活はあまり乗り気ではないけれど・・・という友人を

物は試しで、と誘ってみたはよかったのです。

これが当日、やっぱり若い子が多くて、

なんかもう圧倒されたはされたのですが。

それぞれ年代別の出会いのエリアも指定されてまして、

いわゆる年上・・・のエリアもちゃんと用意されており、

そこには話しかけられるのを待つ人もちらほら。

参加したからには、とりあえず話しかけないと、

と思ったのですが、友人からみっともないから、

あさましいから、やっぱりやめればよかった、

等々大変に後ろ向きな意見をかましてことごとく止められまして・・・。

いやはや、申し訳ないけれど黙ってうろうろしてるだけで声をかけられるほど

私たち、華やかでも美中年でもないのよ?

いやもう、とりあえず見知らぬ異性に声をかけれる人を

誘わないといけないなと悟った街コンでした。

街コン婚活パーティー失敗談:早く帰ろうとしてはダメですね。

学生の時、生まれて初めて合コンに参加しました。

私は当時大学の寮に住んでいて、門限があり、

門限を過ぎても一応中には入れてもらえるのですが、

大学に名前が提出されてしまい、あとで注意を受けることになっていました。

それを何度か繰り返すと退寮処分になるという噂もありました。

合コンは、女性4人男性4人で、女性は皆同じ寮の友達でした。

盛り上がってふと時計を見ると、

門限に間に合う最後の電車に乗れるか乗れないかという時間。

びっくりして声をかけ、お店を飛び出しましたが、

1人の友達が私と一緒に走ったものの、

残りの2人の女性は全然急がずに男性たちとゆっくり歩いています。

早く早く!と声をかけて急かし、なんとか門限には間に合ったのですが、

もちろんその男性たちから連絡が来ることはありませんでした・・・。

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東京都内の街コンに参加しすぎて婚活疲れで失敗した話

都内在住の29歳・男性です。

以前、街コン等のイベントへの参加を繰り返した結果、

婚活疲れならぬ恋活疲れに陥ったことがあります。

異性に不慣れな自分を変えたい。

そんな思いがきっかけとなり、街コン参加したのが2012年の6月末。

以来、出会いに関わるイベントへの参加や、

合コンの開催という形で女性との出会いを楽しみました。

その様な出会いを通して僕は、仕事も含めた

日常生活に対しても非常に前向きになったのです。

そんな僕ですが、出会いに没頭し過ぎるあまり、

自分自身の趣味や、家族や友人との交流をおろそかにしてしまったこともあります。

新しい異性との出会いは、オスとしての自信を漲らせるほどの刺激があります。

そんな刺激に依存するあまり、お金や時間といった自分の自由に使える資産を

異性との出会いに過剰に投資したのです。

街コンや合コンといった異性との新たな出会いは、生活の刺激となります。

その活力はあなたの気持ちをとても前向きにしてくれるでしょう。

一方で、そのようなイベントはとてもエネルギーの必要なことでもあります。

そんな活力を得るために、またオスとしての魅力を高める為にも、

恋活以外の人間関係や自分の趣味の世界を広げることも必要なのです。

合コン三昧の日々を過ごした結果

友達がめちゃくちゃ合コン開くのが好きで、毎週のように

合コンに参加している時期もありました。

軽く100人以上の女性と会ったと思います。

8人以上いる合コン仲間がいたんですが、順番に知り合いを紹介していく形で、

次々、開催してました。

みんな営業職なので、もともとの女友達だけでなく、

取引先の社長娘とか、営業先主婦の友達とか

取引先の窓口とかライバル企業の女性とかと話をつけてきて、

合コンしたりもしました。

予定が重なって、同日に別の合コン開くダブルヘッダーとかもあるくらい合コン漬けでした。

しかし、悲しい事に、合コン仲間が

合コン経由で付き合ったという話は、ほぼゼロ。

結局、職場の後輩とか、高校の友達とか、

近場で彼女を作って結婚していきました。

自分も結局、別の場所で。

あの合コン三昧の生活は、

みんな何のためにしてたんだろうと思います。

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